乳がんを疑われていた日々と、非浸潤乳がんのブログ

乳がんを疑われている日々の記録でしたが、非浸潤がんとのことで、そのことを書きます。

ステレオグラフィ下マンモトーム生検後三日目

 

生検をしてから三日が経ちました。

 

シャワーは二日目から、ぬるめのシャワーで、上半身にゴミ袋をかぶって入りました。

 

昨日はふつうに入りましたが、なんとなくまだ浴槽のお湯には傷口をつけられず。

シャワーはかけてみましたが、濡れると表面の傷がピリピリ痛む感じでした。

テープの下、血が結構滲んで固まっている感じで、ちょっとまだ扱うのに冷や冷やします。

 

胸の中の傷は、なんとなく重い感じがしたり、なんとなくズキーンとする時はあるのですが、そんなに痛いわけではないです。

とはいえ、前回針生検したあと、一か月くらい夜になるとズキズキしていたので、今回もこれから痛くなる…かも…?

 

検査後、傷口周りが内出血で真っ黒になっている方のお写真を見ていたので、私も覚悟していたのですが、内出血は今のところありません。

 

私は針生検で乳管内の異形細胞が出ており、今度の検査でがん細胞が出ないと、要経過観察になります。

今後またマンモトームをやる可能性があるので、検査がそこまでつらくなかったのは本当に幸いでした。

 

がん細胞が出たら、手術するしかありませんが…。